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『ドラえもん』を読んでいると、のび太がドラえもんに頼り切り、
ありもしない道具を「出せ!」「出せ!」と無茶振りで迫る図が出てきます。

例えば、
のび太 「目でピーナッツかみ機出してよ
ドラえもん「そんなの ないなあ
・・・のような。

数えてみると、そんな「無茶振り」シーンは何と 37

今回はそんな、のび太の無茶振りの症例を、
ドラえもんの実に冷たい「切り返し」とともに集めてみました

『ドラえもん』には様々な「未来のクスリ」が登場します。

未来なだけに効果も抜群のようですが、
中には爆発したり、依存症になったり、突然凍りついたり・・・と、
過剰で危険な副作用が出てしまうこともあるようです。

調べてみると、これまでに発生した副作用は、
25話・27薬品・35シーンにも及びます。

そこで今回は、ドラえもんに登場する危険なクスリに着目し、
その副作用をまとめてみました。

 ■ドラえもんの道具が原因で発生した「副作用」の例■
風呂の中で凍る、溺れる、幼稚園の先生につまみ出される、大渦巻きに巻き込まれる、人食いザメにアクアラングを食いちぎられる、髪が伸びすぎる、色白になる、ガス爆発を起こす、東京―青森間を走って往復する、かたつむりと競争して負ける、体が止まらなくなる、自宅の風呂で遭難する、オカマになる、家を追い出される、手で火を起こす、真夜中に近所迷惑な歌が流れる、スカンクの毒にやられて自滅、空へ急上昇、ママを三千キロ探しまわる、ジャイアンの歌中毒になる、ガス依存症になる見せ物になる、気前が良くなる、乱暴になる、死にかける、変身癖がつく、大冒険をする、放屁で空を飛ぶ、飲まず食わずの目に遭う・・・など。

ちなみに、副作用に遭った回数をキャラクタ別にまとめてみますと・・・

のび太がダントツで4割を超えます。「浅はかな順」に被害が出ているようです。
では早速、リストを見てみましょう。

ドラえもんが窮地に追い込まれると、
「慌ててポケットからヘンなものを出す癖」があることは有名です。

ドラえもんのポケットから出てきたモノ

未来のロボットとは思えない、
実に20世紀的なものが出てくるようです(特にスルメが気になります)。

そこで今回は、その各シーンをリスト化してみました(08/10/20追加)。
シーン数は16 17 。意外と少ないのですが、どれも実に味があります

のび太は「ドジ」「不運」の代名詞。
降りかかる種々の災難を見れば明らかです。

その父、のび助は、 目立たないようでいて、
のび太に負けないくらい、 様々な災難に出くわしています。

nobisuke01.jpg

強制的に帰宅させられたり、変身させられたり、騒動に巻き込まれたり・・と、
実に多彩なバリエーションがあります。

今回は、そんなのび太のパパに着目し、
のび太に負けない「受難の歴史」をまとめてみました。

いつもと同様、リストにしましたのでご覧ください。

ジャイアンの名台詞と言えば「心の友よ」。
これまでに何人が「心の友」に認定されたのでしょうか。

今回は、そんな「心の友」をリスト化してみました。

その数、何と 20回、延べ22名
意外と少ない・・・ことが判明しました。

▼キャラ別「心の友」認定回数と割合は以下の通りです。

のび太がダントツです。
過去に173回も殴られているのび太。
その「裏返し」でしょうか。

というか、のび太とドラえもんとスネ夫だけです。
非常に認定者のパターンが少ないのが特徴です。

▼シーン別「心の友」認定要件は以下の通りです。

ジャイアンの命である「歌」関係が群を抜いています。
次がスネ夫から何かを借りたとき。
意外と「現金」なジャイアンの素顔も見えてきます。

では、詳しくリストをみてみましょう。

のび太の「お世話ロボット」ドラえもん。

今回はそんなドラえもんがのび太に
思わず発した「毒舌」をリスト化してみました。

その数、なんと37回
のび太のあまりのダメ加減に、ストレスが溜まっているようです。

▽これまでの毒舌を分類したのがこの図です。

のび太の「人格全般」に対する毒舌が最も多く、
次いで知力、ルックス、美術センス・・と続きます。

では、どんな毒舌が発せられたのか、早速みてみましょう。

お金持ちの代名詞、骨川スネ夫。
今回は、彼の<自慢遍歴>115シーンをリストにしてみました。

スネ夫が自慢するときの「自慢セリフ」も網羅。
眺めていると、彼の得意気な表情、
・・そして意外なほど豊富な「語彙力」が浮かんできます。

▽これまでに自慢した内容を集計してみたのがこの図です。

graph.jpg

◆最も多かったのが「旅行自慢」。全体の16%にも達しました。
ハワイ旅行から気ままなSLの旅まで。スネ夫の風流ぶりが伺えます。
◆次に多かったのが、「人脈自慢」。
大手電機メーカーの社長からテレビ局のリポーターまで、
パパの人脈が大きく影響しています。
◆「コレクション自慢」も全体の約1割。
プラモデルから切手まで、「趣味人」として、
意外なほど凝り性なスネ夫の一面がわかります。

では、各話ごとのリストを見ていきましょう。

汗と涙と根性で織り成される野球劇画『巨人の星』。
今回は、主人公・飛雄馬、そして登場人物たちが、
「目の幅涙」を流したシーンをリスト化してみました。

登場人物の涙の数: 199シーン559コマ

・・・実に多いですね。泣きすぎです。
ちなみに、一番泣いているのは、飛雄馬です(下図)。

では、キャラごとに細かく分析してみましょう。

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