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月別アーカイブ: 2月 2021

濡れない!の巻

風呂のバスマットが汚くなったので、今色々と話題の珪藻土マットに変えてみた。

Amazonで頼んで、届いた第一印象は「重い・・・」

とりあえず裸足で踏んでみた第一印象は「冷たい・・・」

印象に引っ張られ、「吸水がいいっていったって、まあ、期待し過ぎないでおこう」って思うわけですよ。

そんな感じだったが、風呂上がり。驚いた。足踏みするだけで足がカラッカラになるのね。

洗面所がここまでビチャビチャにならないとは。こりゃあ、すごいなんてもんじゃない。

このサイトは別に広告サイトではないのでリンクも何も、どのメーカーを買ったのかも書かないけれど、いやぁ・・・試してみるもんですね。「食洗機」「ルンバ」と並んで「QOLを買えるホームグッズ選手権」には参加できるね、こりゃ。

ではまた。

センプラの巻

千葉市民にとって、「センプラ」という言葉は懐かしのワードである。「休日に千葉のセンプラの本屋に連れて行ってもらった」というのは、一定の年齢層以上であれば、誰もが共通の恍惚的体験として持っていたはずである。

さて、センプラである。正式名称を「セントラルプラザ」という。今はタワーマンションになってしまったが、千葉市中心部にあった往時の(戦後、千葉そごうの開店までは千葉県一の売り上げを誇った)老舗デパート「奈良屋」の改装で誕生した、今でいうところのショッピングモールである。

この中に入っていた「多田屋」という巨大書店が目玉の1つで、これともう1つ、近くにあった「中島書店」と双璧を成す、千葉中心部の「本屋さんといえばここ」という存在だったことを思い出す。

津田沼パルコ閉店のニュースを聞いて、「千葉市中心部の懐かしのデパート」について、いろいろ調べてみた。こちらがその成果物だ。

戦後の千葉市中心市街地の主な百貨店・ショッピングセンターの経緯をまとめてみた

千葉市出身の、アラフォー以上の世代に「センプラ」の話題を振ってごらんなさい。きっと、話題が弾むこと請け合いですから。あと、「千葉駅ビルのキディランド」「ショッカー」なんかにも触れると、ぐっと距離を縮めることができるだろう。

ではまた。

あれから1年の巻

「学校の一斉休校」が電撃的に決まり、社会のありようが急変してからちょうど1年。誰もがこの急激な変化に、やや躁的に踊らされ、ようやくニューノーマルを「受容」しつつある・・・が、それは躁的対応から鬱期への転換を意味するかもしれぬ。

テレワークに慣れて、オフィスワークを久しぶりにすると、やれ電話だ、やれ来室だ、、と気が休まる暇がない。1日出社しただけで、本当に疲れ果ててしまった。

以前は何とも思わなかったが、そもそも通勤という行為そのものに激しい苛立ちを覚えるようにすらなった。

何で行く前、あるいは帰りに知らない人々と空間を共にして、無為の時間を過ごす必要があるのか。それも「立って」である。余計なものを途中で買ってしまうからお金もかかるし。

通勤時間の分仕事ができると考えると、これまでは非効率にも程があった。

もはやオフィスという場の意味は、少なくともデスクワーカーにとっては「他者との非定型のコミュニケーションによる気づきの発見」だけであると思う。それ以外のことは、(デスクワークに限れば)基本的には家や相手先でもできてしまうのだ。

朝礼、会議、勉強会、出張、、これまで何で、「わざわざ出向いて」やっていたのだろう。

印刷、FAX、郵送、発送作業、、これまで何で、「メールで済むことを時間をかけて」やっていたのだろう。

・・と考えると、最初は「余計な手間を省けたぜ!」と思っていたのが、だんだん「怒り」に変わってきて、ついに「鬱」になってきている。

物凄い疲れだ。燃え尽き症候群ではないが、「これまでやってきたことって何だったんだろう」と気づくことというのは、激しい徒労感を覚えるに十分な動機であった。

今までやってきたことが全否定されて、「さあ、新しいことやるぞ」って、頭では理解していても、なかなか心と体は追いつかない。

明治維新の「廃刀令」が武士の魂を奪ったように、コロナ時代の「テレワーク令」は、現代の企業戦士から、オフィスという魂をこれから根こそぎ奪って行くことになるかもしれない。

どこか浮ついていた「躁の1年」が終わり、現実が見えて来る新たな1年を迎える。「オフィスで働いていた自分は何だったんだ」と思えるだけの余裕が出てきた分、「反動の鬱」が襲ってくる可能性は十分にある。

ここからが、心と身体を健全に保って行く正念場。「よく寝る」「よく食べる」「よく動く」で乗り切って行きたいですね!

ではまた。

パルコの巻

千葉市の人間にとって、「津田沼からが東京」という思いは強い。

実際、総武線(黄色)の本数も、津田沼からは一挙に倍になるのだ。かつては駅の柱に「ノザキのコンビーフ」の広告があって、「こういうところも東京っぽい」とよく思ったものである。

そんな津田沼駅に直結しているパルコが2023年に閉店するという。これには驚いた。

平成末期に閉店した千葉パルコは、千葉市中心部と言いながら駅からは遠く、中心市街地衰退のシンボル的閉店だったが、津田沼パルコは駅とペデストリアンデッキで直結という好立地である。最近は駅の反対側にタワマンや大規模マンション群が林立したので商圏人口も増えたと思ったが・・・それでもキツかったとは・・・

確かに、津田沼からだとららぽーとやイオンモール幕張にもすぐ行けてしまう。そもそも東京にも25分圏内だ。競合だらけということだろう。

このところ千葉県下では、総武線沿線で西武百貨店船橋店、千葉三越、千葉パルコが閉店。常磐線沿線で松戸伊勢丹、柏そごうが閉店。とにかく「1つの駅前に複数店舗の立地」が成立しなくなっていることを物語っている。

ついに、千葉県に残った百貨店は千葉そごう(千葉市)、東武百貨店船橋店(船橋市)、柏高島屋(柏市)の3店舗だけということになってしまった。

千葉県の人口は600万人だから、ざっくりと人口200万人に1店舗でないと、千葉県では百貨店という業態をやっていけない時代になったということである。

かつては百貨店の商圏人口は50万人くらいと言われていたから、実に4倍である。郊外型モールの普及だけでなく、ネットショッピングの影響も大きいだろう。これが今や往時の4倍の商圏を必要としている。

ここへコロナがとどめをさした。これで千葉県からはパルコ自体が消滅することとなる。

ありがとう、津田沼パルコ!

ではまた。

正直の巻

巷で話題の漫画『正直不動産』。つい最近、10巻まで大人買いして読んでいるけれど、とても面白いなぁ。

実際にあるのよね。正直不動産。

三菱UFJの「半沢頭取」のように、事実とフィクションの符合ですね。面白いなぁ。

ではまた。