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「必要」と自分認定しないことで心が軽くなる話、の巻

組織には「必要」「いてもいい」「いなくてもいい」「いなくていい」という評価分類が厳然とあって、「いてもいい」なのに「必要」と錯覚すると過労が生まれ、「いなくてもいい」なのに「必要」と錯覚すると軋轢が生まれ、「いなくていい」なのに「必要」と錯覚すると無駄が生まれるわけです。これはお互いにとって不幸なことのわけですが、表立っては「あなたは必要」としか誰も言ってくれないので、結局は自分が「いてもいい」「いなくてもいい」「いなくていい」のどれなのかは判断しないといけないのですね。ちなみに間違っても「必要」と自分認定してはなりません。普通はどんなに上位の評価でも「いてもいい」が最高ランクでしょう。

「いてもいい」の人は、もっと自分の心と体を守ることを考えましょう。「いてもいい」は容易に「いなくてもいい」に転化します。どれだけ尽くしたところで、いずれもっと若くて勢いのある人に乗っ取られますから。

「いなくてもいい」の人は、もっと面従腹背の精神を鍛えましょう。「使えそうだから置いとくだけ」から脱却するには、プラスアルファ、「組織に従う」精神が必要だからです。動機はどうあれ、結果的に「白といえば黒も白」にできるかどうかが「いてもいい」と判定されるか否かの分岐点になりましょう。

「いなくていい人」は、おとなしくしているのが得策です。おとなしくしてさえいれば、容易に「いなくてもいい」判定を受けることができるでしょう。「いなくて」と「いなくても」の境目は、要は「空気を読んでいられるか」ということの違いになります。

まかり間違っても自分がある組織にとって「必要」と自分認定しないこと(評価は常に他者が下します)が秘訣です。むしろ常に「いてもいい」「いなくてもいい」「いなくていい」のどこに自分がカテゴライズされていくかを察知しておくことを重視しましょう。これが結局は幸せに生きていくための道標となるように思います。

自分が別に「必要」じゃないと思えれば、風呂敷残業、休日の電話対応、有給の日の仕事、その他あらゆる「無賃仕事」に精魂を込めることがどれだけ人生を切り売りすることかが見えてきます。

そう考えると、少し心が軽くなってきませんか?

ではまた。

あまりにも毎日おなかが痛いのでいろいろ試した話、の巻

毎日おなかが痛い。どう考えても胃腸がおかしい。

治すためには、結局「よい食事」「よい睡眠」「よい運動」で「ストレスをためないこと」しかない。「ストレスをためないこと」は単独では難しいので、まずは「よい睡眠」「よい運動」に取り組むことにした。

よい睡眠・・・枕を変え、寝具を変え、睡眠時間をだいたい8時間くらいにした(23時就寝7時起床)。夜食も絶ち、寝る1時間くらい前は電子機器の刺激も極力避けるようにした。確かに頭はすっきりした。脳の疲労は確実に減衰。ただ、おなかは痛いままだ。

よい運動・・・水泳をはじめた。無心で泳ぐ。サイクリングもはじめた(電動自転車だが)。数駅分くらいの距離をできるだけ往復して移動するようにした。無心で漕ぐ。確かに頭はすっきりした。脳の疲労は確実に減衰。ただ、おなかは痛いままだ。

残るは「よい食事」である。玄米食など低GI食品の摂取、野菜から食べ始めることの励行(血糖値を上げすぎない)。夜は冷たい飲み物ではなく、できるだけ暖かい飲み物(ルピシアにハマっているのだ)で体を温める・・いろいろとためしてみた。ただ、おなかは痛いまままだ。

これは根本的に腸内環境を整えなければならない。疲れやすいのも花粉症がひどいのも、どうも腸の機能が原因のような気がしてならない。

・・ということで、「善玉菌カモン!栄養も補給するぜ作戦」をスタートすることにした。

飲みだしたのは「プロバイオティクス」の善玉菌製剤と、「プレバイオティクス」の(善玉菌への)栄養剤だ。
具体的には、「新ビオフェルミンS」「強ミヤリサン」そして「エビオス」である。

ビオフェルミンはご承知の通り、「乳酸菌のくすり」の代表格のようなものである。
●小腸に棲みつくアシドフィルス菌は、乳酸を生成し、悪玉菌の増殖を抑制。
●同じく小腸に棲みつくフェーカリス菌。腸内フローラの安定化に寄与。
●そして大腸に棲みつくビフィズス菌。乳酸と酢酸を生成し、悪玉菌の増殖を抑制。
こうして書いているだけで、おなかの痛みが吹っ飛びそうである。

続いてミヤリサン。よく、胃腸科で処方される薬に「ミヤBM」「ラックビー」というのがあるが(腹が弱い人にとっては聞きなれた薬だろう)、「ミヤBM」の「ミヤ」が、「ミヤリサン」の「ミヤ」である(ちなみにラックビーは「ラクトミン(乳酸菌)」である)。
「ミヤリサン」は、「宮入菌」という酪酸菌の製剤で、1933年に千葉医科大学(現・千葉大学医学部)の宮入博士が発見した日本発の善玉菌。抗生物質や胃液にも耐える強さを持ち、さらに腸の中で増殖し、酪酸を産生すると特徴がある。この酪酸は腸自身のエネルギーとなるだけでなく、腸内フローラの安定化に寄与しているとても素敵な菌なのであった。

ビオフェルミンとミヤリサンを併用することで、おなかに継続的に善玉菌を補給し続けよう、という作戦である。

さて。さらにそこにパンチパワーを加えたい。胃腸の調子を整える&栄養補給をするサプリメントといえば、ビール酵母の「エビオス」である。なんと2020年で発売90周年という超ロングセラー商品でもある。40種類の栄養成分(ビタミン、アミノ酸、ミネラル、食物繊維など)が含まれるという。

ちなみに今、1回の食事で16錠の薬を飲んでいる。エビオスが1回10錠という初見殺しのパンチを利かせているので、どうしてもこうなってしまう。

毎回のどにつかえる量だ。事情を知らない人からみたら、「え?ちょっと大丈夫?」的な量である。繰り返すがこれ、1回の量だ(つまり1日で48錠ということ)。

***

これらを飲み始めてから3日ほどたった。あれほど毎日ゆるかったおなかが、どうだろう。ゆるくなくなった。そして・・・おなかが痛くない!!! おなかが痛くないよ!!!!!

・・と、数日だけではプラシーボないしは偶然の可能性もあるので、もう少し続けてみよう。何となくいつもおなかがいっぱいな気持ちがするのは・・・気のせいかな。それとも効いているのかな?

でもとにかく、「おなかが痛くない」のは事実。「おなかが痛くない」って快適だなぁ。やっほう!

ではまた。
(私は医学専門家ではありませんので、個人の感想としてご覧ください)

心を穏やかにする方法、の巻

メモ。

(1)期待値を下げる
(2)他人に求めない(期待しない)
(3)努力と結果は正比例しないことを認識する
(4)他者への尽力は直接の返報を意味しないことを認識する
(5)他者はとりあえず「利用できる」場合においてのみ自己を欲すると思え
(6)すべては「今」と「未来」であり、過去の関係性に拘泥するのは概ね無意味である
(7)1つのことだけに特化せず、できるかぎり迂回路を準備して「逃げ出せる」準備をしておく
(8)「寄らば大樹の陰」「長い物には巻かれろ」であるが、寄るところ・まかれるところは間違えるな
(9)コミュニティ内の最大の影響者には決して逆らわず、面従腹背でもよいからゆめ嫌われないようにせよ
(10)自分の気持ちに正直に、今やるべきだと思うことにだけ100%の力を発揮できるようにコントロールせよ

要は、「他者に何かを求めるな」ということですね。

ではまた。

プラシーボの巻

以前、「安眠枕を買った」と書いた。
「すごくよく眠れるようになった!!」と書いたが、
今日気づいた。

向きが逆だったのだ。
1か月くらい、そのままで寝ていた。

店員さんに、「向きが逆だとまったく意味がないですから、ラベルに注意して使ってくださいね」と言われていたのに。

しかし、この1か月で肩こりは改善するわ、寝起きはいいわ、いろいろ変化してきたのだ。
しかし、逆だったとは・・・

思い込みの力って、すごいね!

ではまた。

シングルタスクの巻

最近、あまりにも疲れやすかったので、睡眠や自律神経に関する専門家の本を読んで、いろいろ実践してみることにした。ストレスを「ためない」のではなく、「そもそもつくらない」くらいの意気でいないとつぶれる。

あれこれ考えていて、1つ、キーワードを発見した。「シングルタスク」だ。

仕事中だけみても、メール・電話・相談事・Teamsの通知・Skypeチャットの呼び出し・来客・・と様々なマルチタスク要因が登場する。休んでいるつもりでも、スマホから何から、阻害要因が多い。寝る時ですら、電気をつけっぱなしで気絶してしまうということもよくある。

日ごろ、「集中」してなにかをやるということは本当に少ないと気づいた。

敢えて、「1つのことだけ」をやりきる時間をつくる。「ながら」を極力減らす。それだけでかなりストレスが減るのではないか。主導権を自分に返す的な。

・寝る時は「寝ること」だけに集中する
・トイレでは「出すこと」だけに集中する
・通勤時は「歩くこと」だけに集中する
・電車の中では「外の景色を見ること」だけに集中する
・メールを見る時間、電話をする時間、Teamsの通知を確認する時間・・など「それだけを見る時間」を作る。原則、決めた時間以外では電話を見ないようにする(例えば昼食時は電話を置いて外に出る)
・食事中は「食べること」だけに集中する
・1つの仕事を1時間単位で区切り、原則その仕事だけに集中する(10分を小休止、5分をバッファーに充てて、45分間の仕事量にして調整する)
・帰宅したら、「脱ぐこと」「片づけること」だけに集中する(ダラダラしない)
・風呂では「洗うこと」「温まること」だけに集中する
・スマホでニュースを見るなら、「ニュースを見ること」だけに集中する

今日やったのはこれだけだが、これでかなりすっきりと生活することができた。自分でもびっくりするのだが、1日の終わりで全然疲れていない。これはいいかもしれない。

「マルチタスク」デトックスである。
「ながら」解消。いつかリバウンドしたら怖いが、ちょっとこれでやってみよう。

ではまた。