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3分勝負の巻

「3分」という時間があったときに、構想も含めてどのくらいの文章が書けるのかの実験。

30秒与えられた場合。

ストップウォッチで30秒計りながら文章を書いている。意外とタイプミスが多くて、ちゃんとした文章

うーん・・・意外とタイプミスの修正に時間がかかるものだと知る。頭の中にある文章が、そのままディスプレイに表示されるわけではないんだねぇ。

続いて1分。

我が家では「ホームベーカリー」を購入した。作る段階になって、やれ水を正確に測れだ、どうのといろいろ面倒くさい。「ソーダ製造機」にも憧れるのだが、結局こういうのは準備が大変になって

お!1分もあると何となくそのあとの展開が想像できる文章が書けるものだ。「ホームベーカリー」「ソーダ製造機」「ビールサーバー」など、憧れるけれど、実際にやってみるとなかなか続けるのが難しい・・的な文脈になりそうなことが想像される。

そして3分。

水泳をはじめた。泳ぐ。家に帰る。体力がないので、疲れて寝てしまう。ただ、起きると異常にすっきりしている。その理由はおそらく、頭が空っぽになっているからだろう。無心に泳ぐ。そんな時間が自分には必要だったようだ。

日常生活でくさくさすることがあって、半ば衝動的に通い始めたのだが、いざはじめてみると「無心になれる時間」のありがたさに気づく。ストレスをスマホいじりで解消しても、頭が疲れてしまって精神の休息にはならなかった。体を酷使して、「疲れ」によってその他が入り込む余地をなくす。これがよかったようだ。

この生活を続けることで、前向きな気持ちで生きていけるのだろうか。ちょっと楽しみであ

時間に比較的余裕があるとわかっていると、安心して文章を書くことができる。推敲はまったくしていないので文章のつながりや、導入部の盛り上がりなどは不十分な気がするが、3分あると、とりあえずは中身がそれなりに通じる文章になるということがわかった。

とはいえ、思いつくままに書いたとしても、3分で290文字である。だいたい、音読で300文字/分、黙読で600文字/分を平均とすると、「打った文字」は「声で読む文字」の半分くらい、「黙読の文字」の1/6なのだ。

かくて書くのは、時間がかかる。

ではまた。

存在感の巻

もうすぐ父の日ですね。

・・・

面積的にママの1/10ほどの存在感ですが、
がんばって家を支えようと思います。

ではまた。

大人版「こんなこいるかな」の巻

昔、NHKで「こんなこいるかな」というのがあった。なんでも嫌がるいやだいやだの「やだもん」、怖がり屋の「ぶるる」、いたずらっ子の「たずら」、忘れん坊の「ぽっけ」、食いしん坊の「もぐもぐ」など、様々なキャラクターが登場した。

その大人版を考えてみた。

なんでも背負っちゃう、似非リーダーの「ニセボス」。自分は何者でもないのに、「自分がいないと組織が回らない」と本気で思っていて、人を常に見下している。気に入らない人については「あの人使えないから変えて」と架空の人事権も発動。頼んでもいないのにサービス残業を率先して行い、自分より多く休みを取る同僚を勝手に敵視。周りからはいつも白い目で見られています。

うーん・・のっけから話が重たくなってきたぞ・・・

ビジョンを語って中身が空っぽ、いつも笑顔の「ウサンクサ」。古今東西、理念だけに囚われると碌なことにならないものです。「金を儲けたい」でもいいから、「自分のために」という動機がはっきりしていたほうが、よほど信用できるというもの。理想だけを追求していくと、その理想を実現する理由が「その理想を実現するため」というトートロジーに陥って、「平和のために暴力を厭わない」類の、地獄のような「正しい社会」になってしまう。でもそういうタイプの人って、いますよね。

だめだ・・どうしてもブラックな方向になってしまう・・

  • 自分の地位さえ安泰ならばあとは野となれ山となれ、権力に阿る「ソンタック
  • 上だけ見ます、下のことなど知らん! 権力大好きな「ヒラーメ

あれ・・だんだんオブラートが取れてきた・・・

  • 自分を守る「嘘つき
  • 大切なのは自分の金「守銭奴
  • 見かけは善人「詐欺師
  • 都合よく七変化「裏切者
  • 白といえば黒も白なり「腰巾着
  • IT後進国の真骨頂、教えてもらうのはタダだと思い込む「時間泥棒

うーん・・・

きっとね
きっとね
きっと変わらない
悪い子 たくさん いやがるぜ

ずっとね
ずっとね
ずっと変わらない
人の性

ではまた。

注意書き社会の巻

以前、最中のことを書いた。

口が乾いていると最中の皮が貼り付くことがあります

うん。確かに。気をつけて食べよう。

こんなグミもみつけた。

食べる前には手を洗いましょう

うん。確かに。グミは直接手で触りますものね。

・・・さて。まるで幼稚園児扱いですけれども、もしかしたら「おい、最中が口の天井にくっついたぞ。どうしてくれるんじゃ」とか、「おい、手を洗わずにグミを食べたら翌日腹壊したぞ。」という謎のクレームが連日連夜続いていて、その対策のために「パッケージに注意書きが書いてございます。ご賞味の際、お口は十分に湿っていらっしゃいましたか?」とか、「説明書の通り、食べる前に手は洗われましたか?」と対応する想定なのだろうか。

だとすると、やっぱりそれって幼稚園児よね。

ではまた。

面従腹背かるたの巻

 新しい 考え 潰され 消されるの
 いつの世も 得をするのは 上級国民
 美しい 言葉の裏に 偽善あり
 絵にかいた ような地獄絵 目の前に
 おしまいだ 命より金 そんな世は

 課金だよ 生きてる限り 重税よ
 聞きたくない 見たくもないよ 似非美談
 苦しさを 外にぶつけて 潰しあい
 けったいな イベントありて 国滅ぶ
 国民の ためというのは 言葉だけ

 さすがです 心の中では 知ってるよ 
 知らないよ 見捨てるよ 自己責任
 すっかり慣れた 自粛自粛と いう言葉
 せっかくの 自粛が無駄に やる気ゼロ
 その通り 理屈はわかるが できないよ

 楽しくない 面白くない つまらない
 「力を合わせて」 掛け声だけは ワンチーム
 疲れたな ああ疲れたな 疲れたな
 テレワーク 付き合う企業 減ってゆき
 とりあえず 繕う施策 すべて無駄

 なんにでも「コロナと五輪」で予算つく
 人間の 限界超える 情報量
 塗りつぶす まずい情報 残業で
 年齢で 差別されます 予防接種
 ノー残業 ノー貯蓄 ノー未来

 働けど 増えることなし 手取りかな
 必要な 人から消えてく 職場かな
 増えるのは 無駄なお仕事 ばかりなり
 変なこと 変と言えない この世かな
 報告は いつもいいこと ばかり言い

 待っている 結論出るまで 遅すぎる
 「みんなで」と何でもかんでもディベートで
 無理するな 声かけだけは ホワイトで
 面倒を 押し付けるほど 出世して
 もう限界 無理難題が 降りかかる

 やっぱりね 誰もが予想 つく結果
 有休を 取ったはいいが 仕事する
 酔っ払う こともできない こんな世の中じゃ ポイズン

 楽になる はずが逆に ややこしく
 利益とは 上級国民 肥やすだけ
 ルックスが よければ 七難隠します
 連絡は 休日にこそ やってきて
 労働の 目的誰もが 忘れてる

 わーーーーもういやだーーーーー

ではまた。