浅草の代表として、ぴったりのデザイン。
屋根（店舗寄り）にある2個セット球。アーケード屋根の蛍光灯は、武骨な露出デザイン。本数や方向に様々なバリエーションがあるので、見てみよう。
横組バージョン。
縦組バージョン。真ん中の列は2本組になっているのがデザイン上の特徴。
こちらも縦組バージョンだが、2本組×２と上記とは異なる様相を示している。
場所によっては、サークル上の巨大照明になっている箇所もある。
全体的に、時代を感じるデザインが多い。
こだわりを感じる格子状デザイン。
天井埋め込み型。白色と暖色の2色組み合わせだ。
昭和の遊園地っぽさが光る。
ザ・普通の電灯。
三連のおしゃれなデザイン。
これは白色と暖色を組み合わせたシンプルな電飾。
間接照明器具も発見。
まんまる。
オーソドックス。
つくばエクスプレス開業で装いを新たにした。
側壁にあるスポットライト調電灯。白色と暖色の組み合わせ。
西洋風デザイン。
街路名を強く主張する電飾も発見した。
白色と暖色の組み合わせ。
格子状のデザイン。
埋め込み型。
天井は蛍光灯むき出し。武骨でシャープな4連デザイン。
飾りガラス＋下から覗いても装飾が分かる、洒落たデザイン。
曇りガラスタイプ。
すりガラスタイプ。
個々の電飾も凝っている。
間接照明。
丸ごと一本のイルミネーション柱。
電灯そのものはシンプルなデザイン。
網タイプ。かなり年季ものと思われる。
これは公共用か。
ニュータイプ。
曇りガラスタイプだ。
よく見ると細かくパーツが組み合わされたデザイン。
細部まで装飾が行き届いたデザイン。
六面のタイプ。
ガス灯を彷彿とされるデザイン。
側壁にある間接照明。
蛍光灯を埋め込んでいる箇所も発見。
天井には巨大なランプが吊るされている。
柳の絵がかいてあるのがこだわりポイント。３灯タイプ。
こちらが２灯タイプ。
大小2つのランプ。
曇りガラスタイプ。