東海道・山陽新幹線系統
のぞみ
かつて修学旅行列車で使用されていた「希望(きぼう)」を大和言葉にアレンジしたもの。
- 戦前の「南満州鉄道」の朝鮮-満州直通の急行(「ひかり」号との姉妹列車)も「のぞみ」であった。
ひかり
音速(こだま)と光速(ひかり)のペア。
- 戦前の「南満州鉄道」の朝鮮-満州直通の急行(「のぞみ」号との姉妹列車)も「ひかり」であった。
こだま
1958年に東海道本線でデビューした、東京-大阪間の"日帰り可能"なビジネス特急電車「こだま」より。
山陽・九州新幹線系統
みずほ
日本国の美称「豊蘆原千五百秋瑞穂国」より。列車名には「豊かな実りを提供する」を含意。
- 東京-熊本・長崎間の寝台特急「みずほ」に用いられてきた。
さくら
東京-九州間寝台特急「さくら」より。
- 戦前は東京-下関間の急行「櫻」、戦後は東京-大阪間の特急「さくら」、東京-長崎間の寝台特急「さくら」に用いられていた。
つばめ
もと、国鉄を代表する特急列車の名称。
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戦前の東海道本線のフラッグシップ特急「燕」(東京-神戸)を端緒に、戦後は東京-大阪(のち広島)間の特急「つばめ」、新大阪-博多間の特急「つばめ」、岡山-博多・熊本間の特急「つばめ」、門司港・博多-西鹿児島の特急「つばめ」と運用されてきた。
西九州新幹線系統
かもめ
小倉・博多-長崎間で運用されてきた特急「かもめ」より。
東北・北海道新幹線系統
はやぶさ
東北新幹線のフラッグシップ・最速達列車として、「新型高速新幹線」であることをイメージできる名称とした。
- 東京-鹿児島(のち西鹿児島)間の寝台特急「はやぶさ」として運用されてきた。
はやて
「疾風」。スピード感を表す名称として採用。
やまびこ
もと福島-盛岡間の準急「やまびこ」、のち上野-盛岡間の特急「やまびこ」より。
なすの
「那須野が原」に由来。
あおば
仙台の「青葉城」に由来。
山形新幹線系統
つばさ
上野-山形経由秋田間の特急「つばさ」より。
秋田新幹線系統
こまち
"秋田美人"のルーツ、世界三大美女「小野小町」より。
上越新幹線系統
とき
上野-新潟間の特急「とき」より。佐渡島の特別天然記念物・「朱鷺」にちなむ。
あさひ
もと、新潟・山形県境の「朝日岳」より(在来線時代)。新幹線での命名においては、「朝昇る太陽」の明るいイメージから、日本海側に明るい光をもたらすことも含意。
- 仙台-新潟間で準急(のち急行)「あさひ」が運行されていた。また、戦前は南満州鉄道の急行「あさひ」も存在。
- 現在、名称は不使用となっている。
たにがわ
群馬・新潟県境の大清水トンネルの真上にある「谷川岳」にちなむ。
北陸新幹線系統
かがやき
「輝く光」で、スピード感と「伸びていく未来」を含意。
- 金沢-長岡間では、特急「かがやき」が運行されていた。
はくたか
立山の開山伝説(白鷹伝説)に登場する、白い鷹「白鷹」に由来。
- 上野-長野経由金沢間の特急「はくたか」、上野-長岡経由金沢間の電車特急「はくたか」が運行されていた。
あさま
群馬・長野県境の「浅間山」に由来。
- 小諸-新潟間の準急「あさま」、上野-長野間の夜行準急「あさま」、上野-長野・妙高高原・直江津間の特急「あさま」が運行されていた。
つるぎ
立山連峰の「剱岳」に由来。
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大阪-高岡(-富山まで普通列車)間の準急「つるぎ」、大阪-金沢(-富山まで普通列車)間の急行「つるぎ」、大阪-新潟間の特急「つるぎ」が運行されていた。
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