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運転本数の多い区間 ベスト30
列車の運転本数の多い区間ベスト30です。これらの沿線では、日中はほぼひっきりなしに列車の往来があるとみてよいでしょう。
※一日当たり。料金不要の一般列車のみ。新幹線、有料特急列車は除きます。
- 代々木-新宿間(JR山手線、中央線、中央・総武線、湘南新宿ライン、埼京線):1930本
- 東京-神田間(JR山手線、京浜東北線、中央線、上野東京ライン):1906本
- 上野-日暮里間(JR山手線、京浜東北線、宇都宮・高崎線、常磐線):1577本
- 東京-品川間(JR山手線、京浜東北線、東海道線、上野東京ライン):1572本(※)
(※)田町-品川間は1574本と2本多くなります
- 大阪梅田-十三間(阪急京都線、神戸線、宝塚線):1559本
- 神田-上野間(JR山手線、京浜東北線、上野東京ライン):1340本
- 田園調布-武蔵小杉間(東急東横線、目黒線):1223本
- 武蔵小杉-日吉間(東急東横線、目黒線):1157本
- 二子玉川-溝の口間(東急田園都市線、大井町線):1096本
- 新宿-池袋間(JR山手線、湘南新宿ライン、埼京線):1035本
- 御茶ノ水-代々木間および新宿-中野間(JR中央線、中央・総武線):1030本
- 中野-三鷹間(JR中央線、中央・総武線):1012本
- 日暮里-田端間(JR山手線・京浜東北線):1007本
- 難波-岸里玉出(南海本線、高野線):976本
- 神宮前-金山(名鉄名古屋本線):962本
- 大阪上本町-布施(近鉄大阪線):954本
- 赤羽-南浦和(JR京浜東北線、宇都宮・高崎線、湘南新宿ライン):932本
- 大崎-代々木(JR山手線、埼京線・りんかい線、湘南新宿ライン):900本
- 金山-名鉄名古屋(名鉄名古屋本線):831本
- 南浦和-大宮(JR京浜東北線、宇都宮・高崎線、湘南新宿ライン):784本
- 名鉄名古屋-東枇杷島(名鉄名古屋本線):775本(※)
(※)名鉄名古屋-栄生間は777本と2本多くなります
- 笹塚-桜上水(京王線):765本
- 品川-蒲田(JR京浜東北線、東海道本線):764本
- 代々木上原-成城学園前(小田急小田原線):762本
- つつじヶ丘-調布(京王線):752本
- 青砥-京成高砂(京成本線):751本
- 錦糸町-津田沼(JR総武線快速、中央・総武線):733本(※)
(※)錦糸町-西船橋間は739本と6本多くなります
- 新大阪-大阪(JR京都線):730本
- 練馬-石神井公園(西武池袋線):709本
- 成城学園前-向ヶ丘遊園(小田急小田原線):706本(※)
(※)登戸-向ヶ丘遊園間は707本と1本多くなります
出典:全国鉄道運行本数データ公開ページに基づき筆者作成。
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