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難読語 読み方辞典


難読語の一般的な読み方をまとめました。

愛着(仏教)

あいじゃく

秋田犬

あきたいぬ・あきたけん

悪業(仏教)

あくごう

悪霊(キリスト教)

あくれい

姉さんかぶり

あねさんかぶり

雨音

あまおと

雨風

あめかぜ

雨露

あめつゆ

荒事

あらごと

行者(浄土宗)

あんじゃ

安息日(キリスト教)

あんそくじつ

十六夜

いざよい

石工

いしく

異存

いぞん

依存

いそん・いぞん

一言居士

いちげんこじ

一個人

いちこじん

一言もない

いちごんもない

一段落

いちだんらく

一家言

いっかげん

一山

いっさん

一親等

いっしんとう

一世一元

いっせいいちげん

一世一代

いっせいちだい

入会権

いりあいけん

入母屋

いりもや

いろは四十八組

いろはしじゅうはちくみ

初産

ういざん・はつざん

潮汁

うしおじる

鵜匠

うしょう

内幕

うちまく

産土神

うぶすながみ

裏年

うらどし

永代供養

えいたいくよう

回向

えこう

会式

えしき

会式

えしき

追い銭

おいせん

黄綬褒章

おうじゅほうしょう

大看板

おおかんばん

大桟橋

おおさんばし

大地震

おおじしん

大騒動

おおそうどう

大店

おおだな

大舞台

おおぶたい

陸蒸気

おかじょうき

小田原評定

おだわらひょうじょう

尾羽打ち枯らす

おはうちからす

御神渡り

おみわたり

万年青

おもと

女形

おやま

甲斐犬

かいけん

買春

かいしゅん

花街

かがい

佳境に入る

かきょうにいる

敵役

かたきやく

型式証明

かたしきしょうめい

合戦

かっせん

門付け

かどづけ

金のわらじ

かねのわらじ

歌舞伎十八番

かぶきじゅうはちばん

過不足

かふそく

上期

かみき

上半期

かみはんき

上屋敷

かみやしき

借入金

かりいれきん

間髪を入れず

かんはつをいれず

生一本

きいっぽん

旗幟鮮明

きしせんめい

着尺

きじゃく

紀州犬

きしゅうけん

生蕎麦

きそば

牛車(貴族の乗り物)

ぎっしゃ

客員教授

きゃくいんきょうじゅ

牛車(牛が引く荷車)

ぎゅうしゃ

侠客

きょうかく

行者(仏教)

ぎょうじゃ

行者

ぎょうじゃ

競売

きょうばい

強力粉

きょうりきこ

漁家

ぎょか

御物

ぎょぶつ

綺羅星のごとく

きらほしのごとく

極付

きわめつき

食道楽

くいどうらく

奇しくも

くしくも

九分九厘

くぶくりん

九品仏

くほんぶつ

形相(哲学)

けいそう

外宮

げくう

戯作者

げさくしゃ

気色ばむ

けしきばむ

外題

げだい

減殺

げんさい

降灰

こうかい・こうはい

好事魔多し

こうじまおおし

好事家

こうずか

甲板員

こうはんいん

紺屋の白袴

こうやのしろばかま

極印

ごくいん

極彩色

ごくさいしき

黒白をつける

こくびゃくをつける

五言絶句

ごごんぜっく

五色の雲

ごしきのくも

小人数

こにんずう

後場

ごば

後場

ごば

古文書

こもんじょ

御用達

ごようたし

御利益

ごりやく

声高

こわだか

建立

こんりゅう

再建(寺院)

さいこん

西方浄土

さいほうじょうど

雑排水

ざつはいすい

作務衣

さむえ

百日紅

さるすべり

三階

さんがい

三軒

さんげん

暫時

ざんじ

三社祭

さんじゃまつり

三人官女

さんにんかんじょ

三人吉三

さんにんきちさ

三拝九拝

さんぱいきゅうはい

三番叟

さんばそう

三分

さんぷん

三宝(仏教)

さんぼう

施行

しこう

四合瓶

しごうびん

四国犬

しこくけん

施策

しさく

四十七士

しじゅうしちし

四重奏

しじゅうそう

四十にして惑わず

しじゅうにしてまどわず

四十八手

しじゅうはって

四書五経

ししょごきょう

認める(文字、食事)

したためる

舌鼓

したつづみ

七回忌

しちかいき

七言絶句

しちごんぜっく

七七(日)忌

しちしち(にち)き

七十五日

しちじゅうごにち

七重奏

しちじゅうそう

七十二候

しちじゅうにこう

七堂伽藍

しちどうがらん

七変化

しちへんげ

十手

じって

七宝焼き

しっぽうやき

四斗樽

しとだる

柴犬

しばいぬ

芝の大門

しばのだいもん

四半期

しはんき

四半世紀

しはんせいき

四部六部

しぶろくぶ

四分五裂

しぶんごれつ

四万六千日

しまんろくせんにち

下期

しもき

下半期

しもはんき

下屋敷

しもやしき

十七回忌

じゅうしちかいき

十七条憲法

じゅうしちじょうけんぽう

執着(仏教)

しゅうじゃく

首長

しゅちょう

出生

しゅっしょう

出穂

しゅっすい

出漁

しゅつりょう

修二会

しゅにえ

手練(熟練)

しゅれん

上下両院

じょうかりょういん

正絹

しょうけん

正札

しょうふだ

精霊流し

しょうろうながし・しょうりょうながし

初産婦

しょさんぷ

沈丁花

じんちょうげ

新手(囲碁・将棋)

しんて

人定質問

じんていしつもん

枢機卿

すうききょう

砂地

すなじ

精霊崇拝

せいれいすうはい

施工

せこう

専一

せんいつ

千載一遇

せんざいいちぐう

漸次

ぜんじ

千字文

せんじもん

漸増

ぜんぞう

善男善女

ぜんなんぜんにょ

前場

ぜんば

千変万化

せんぺんばんか

創業家

そうぎょうけ

相好を崩す

そうこうをくずす

素地

そじ

存廃

そんぱい

第一幕

だいいちまく

太神楽

だいかぐら

第三国

だいさんごく

大上段

だいじょうだん

大それた

だいそれた

代替機

だいたいき

大道芸人

だいどうげいにん

大仏開眼

だいぶつかいげん

大欲

たいよく

大輪

たいりん

多言

たげん

他言無用

たごんむよう

多士済々

たしせいせい

立役

たちやく

立女形

たておやま

立役者

たてやくしゃ

多人数

たにんずう

逐一

ちくいち

乳飲み子

ちのみご

乳離れ

ちばなれ

中押し勝ち(囲碁)

ちゅうおしがち

中将

ちゅうじょう

中日(お彼岸)

ちゅうにち

中力粉

ちゅうりきこ

築地塀

ついじべい

続柄

つづきがら

続柄

つづきがら

爪音

つまおと

爪先

つまさき

爪弾く

つまびく

定本

ていほん

手数入り

てずいり

手練(腕利き)

てだれ

手錬手管

てれんてくだ

天下の大道

てんかのたいどう

殿上人

てんじょうびと

天日乾燥

てんぴかんそう

伝法院通り

でんぼういんどおり

天保銭

てんぽうせん

伝馬

てんま

同行二人

どうぎょうににん

東宮大夫

とうぐうだいぶ

堂に入る

どうにいる

土佐犬

とさいぬ・とさけん

内宮

ないくう

直会

なおらい

中押し点(野球)

なかおしてん

中日(興行)

なかび

名代(名高い)

なだい

七草

ななくさ

七光り

ななひかり

生兵法

なまびょうほう

習い性となる

ならいせいとなる

苗代

なわしろ

新盆

にいぼん・あらぼん・しんぼん

肉食(仏教)

にくじき

煮染め(料理)

にしめ

二十四節気

にじゅうしせっき

二十四の瞳

にじゅうしのひとみ

二世の契り

にせのちぎり

煮染め(染色)

にぞめ

二八月

にっぱちづき

丹塗り

にぬり

二八蕎麦

にはちそば

日本犬

にほんけん

荷役

にやく

入漁権

にゅうぎょけん

女人禁制(宗教)

にょにんきんぜい

任侠

にんきょう

年俸

ねんぽう

農作物

のうさくぶつ

直衣

のおし

延縄

はえなわ

白衣の装束

はくえのしょうぞく

博士論文

はくしろんぶん

白木蓮

はくもくれん

薄力粉

はくりきこ

畑作物

はたさくもつ

法度

はっと

法被

はっぴ

鼻白む

はなじろむ

浜木綿

はまゆう

端役

はやく

腹鼓

はらつづみ

腹八分

はらはちぶ

腹八分目

はらはちぶんめ

万古焼

ばんこやき

他人事

ひとごと

一幕

ひとまく

白衣の行者

びゃくいのぎょうじゃ

白衣観音

びゃくえかんのん

風袋

ふうたい

風体

ふうてい

分限者

ぶげんしゃ

不祝儀

ぶしゅうぎ

分限裁判

ぶんげんさいばん

別世界

べっせかい

別天地

べってんち

判官贔屓

ほうがんびいき

発足

ほっそく

幕間

まくあい

目深

まぶか

万灯篭

まんとうろう

身欠きにしん

みがきにしん

三行半

みくだりはん

実生

みしょう

鳩尾

みぞおち

三十一文字

みそひともじ

御手洗(神道)

みたらし

三つ揃

みつぞろい

名跡を継ぐ

みょうせきをつぐ

名代(代理)

みょうだい

身を粉にする

みをこにする

無一物(仏教)

むいちもつ

棟瓦

むながわら

棟木

むなぎ

胸倉

むなぐら

棟上げ

むねあげ

室咲き

むろざき

名跡を訪ねる

めいせきをたずねる

名判官

めいはんがん

面目ない

めんぼくない

面目躍如

めんもくやくじょ

猛者

もさ

盛り土(土木)

もりど

両刃の剣

もろはのつるぎ

門跡

もんぜき

安来節

やすぎぶし

野に下る

やにくだる

病膏肓に入る

やまいこうこうにいる

遊水池

ゆうすいち

遊説

ゆうぜい

有職故実

ゆうそくこじつ

養殖池

ようしょくいけ

用水池

ようすいいけ

吉原の大門

よしはらのおおもん

夜を徹して

よをてっして

礼賛

らいさん

礼拝(キリスト教)

らいはい

落丁

らくちょう

乱行

らんぎょう

乱丁

らんちょう

六書

りくしょ

量目

りょうめ

流罪

るざい

流人

るにん

礼拝(仏教)

れいはい

連歌

れんが

緑青

ろくしょう

六歌仙

ろっかせん

わいせつ図画

わいせつとが

和事

わごと

和琴

わごん



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