世界・日本で最も使われている検索エンジン。
Googleをバックエンドにした検索エンジン(ただしYahoo! Japanのユーザーに合わせたパーソナライズは行っている)。日本シェア2位。
マイクロソフトが運営する世界シェア2位(日本シェア3位)の検索エンジン。
Googleベースの日本とは仕様が異なり、Microsoft Bingをバックエンドにした検索エンジン。
自身のウェブクローラーのほか、Microsoft Bingなど複数のソースをバックエンドにした検索エンジン。利用履歴を記録保存しないことによるプライバシーの保護と、検索結果のパーソナライズを行わないことによるフィルターバブルの抑止を謳う。
独自のインデックスのほか、Microsoft Bingなどもソースにした検索エンジン。アメリカやカナダ、イギリス、フランス、ドイツなど欧米の一部の国では、アドブロックを標準装備したブラウザ「Brave」のデフォルト検索エンジン にもなっている。
Googleの使用できない中国でトップシェアの検索エンジン。
ロシアで最大規模の検索エンジン。
Googleをバックエンドにした検索エンジン。自然言語検索が売り。
中国2番手の検索エンジン。テンセントと提携。
中国のHUAWEIが運営する検索エンジン。
ベトナム製の検索エンジン。
韓国製の検索エンジン。
Microsoft Bingをバックエンドにした検索エンジン。
フランス製の検索エンジン。プライバシー保護のためユーザーを追跡しないこと、またパーソナライズを行わないことでフィルターバブルの発生を防止していることが特徴。
リアルタイムでインデックスを更新することによる、「インデックスの速さ」を売りにした検索エンジン。
検索結果を残さないことにより、プライバシーを重視した検索エンジン。検索結果の高速表示や複数検索など、機能性も売りにしている。
自然言語や数学などの処理を、独自のアルゴリズム・ソースおよびAIを使って処理する応答型エンジン。
AIチャットボット型の検索エンジン。回答をウェブを用いて生成し、根拠となる情報源を引用する機能を持つ。
オランダの検索エンジン。Googleをバックエンドにしているものの、個人情報をGoogle側に渡さないでGoogleの検索結果を得ることができる。
プライバシー保護に特化したオランダの検索エンジン。
検索広告の利益の80%を、植林・森林再生活動に寄付するドイツの検索エンジン。Microsoft Bingをバックエンドに、独自のアルゴリズムで検索結果を表示する。