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のび太vs.ドラえもん ―ドラえもんの「毒舌」大全―

のび太の「お世話ロボット」ドラえもん。

今回はそんなドラえもんがのび太に
思わず発した「毒舌」をリスト化してみました。

その数、なんと37回!
のび太のあまりのダメ加減に、ストレスが溜まっているようです。

▽これまでの毒舌を分類したのがこの図です。

のび太の「人格全般」に対する毒舌が最も多く、
次いで知力、ルックス、美術センス・・と続きます。

では、どんな毒舌が発せられたのか、早速みてみましょう。

巻・話 ドラえもんの毒舌 状況とのび太の反応
3巻「うそつ機」 「きみに、ひとをだませるわけがないよ。
うそをつくには、あるていど頭ががよくなくちゃ。そこへいくと、きみは・・・・・・。」
エイプリルフールでだまされ、悔しがるのび太に一言。
「どういういみ?」と、顔を真っ赤にして怒るのび太。
3巻「そっくりクレヨン」 (のび太の描いた絵を見て)
「へたなもんか。こんなにうまく、ねこをかいてあるのに。
えっ、いぬなの。へただなあ。」
写生で犬を描いたのび太。あまりの下手さに皆に笑われる。

それを見たドラえもんも実にストレートに回答。「ああん。ドラえもんもばかにした。」と部屋の隅でスネるのび太。
5巻「のろのろ、じたばた」 「のんびりしすぎてるんだよ。はっきりいえば、のろまだ!ぐずだ!」 のび太のあまりのだらしなさっぷりに、見開きで説教をするドラえもん。思わず「のろま!ぐず!」の大合唱。

のび太、「ムウ」とムキになる。

5巻「かがみの中ののび太」 (のび太の映った鏡を見て)
「ぼく、こんなへんな顔してたかな。」
のび太の顔を見るなり、一言「へんな顔」。腕組をして真剣に悩むドラえもんが面白い。

のび太は鏡の中に囚われの身。泣き顔で「のび太だよう。」と訴える姿が哀れを誘う。

5巻「つづきスプレー」 (のび太の描いた絵を見て)
「ほう、戦艦大和か。かっこよく、海上を進んでる絵が、かきたかったって。なるほど、無理だ。ガハハ」
自分の描いた絵を何度も破り捨てるのび太を見て、ドラえもんは「あきらめるな」とハッパをかける。その直後にこのコメント。「ガハハ」という品のない笑いがさらにのび太を傷つける。

「キッ」とドラえもんを睨みつけるのび太。

7巻「タヌ機」 「それはひどい!こともあろうに、のび太くんを。タヌキににてるなどと・・・・・・。
プーッ ク・クク・・・ うまいこというなあ。ゲラゲラ」
「のび太はタヌキにそっくり」・・とスネ夫らに馬鹿にされたのび太。それを受けてドラえもんは・・・

怒るのび太に「「ゆるせ、あやまる。」といって(←あんまり謝っているようには思えないが)、ドラえもんが出した道具は「タヌ機」であった・・・。

10巻「のび太の恐竜」 「どこからかき集めてきたのやら・・・・・・、山のように本をつみあげて・・・。あの頭では、半分も理解できないと思うし・・・・・・、
すぐあきてなげだすだろうけど・・・、自分の力でやってみようという心掛けはりっぱだ!失敗してもいいさ!あたたかい目で見守ってやろう!」
珍しく机に向かうのび太に向かって、エールを送る感動的なシーン・・・だと思ったが、よく見ると立派な毒舌であった。

独り言なのでのび太には聞こえず。
11巻「あらかじめアンテナ」 「あきれたねえ、ほんとにもう・・・・・・。なにか落ちてきたら、よけるなりうけるなりするのがふつうだろ。あたってからじゃおそいんだ。なんでも先へ先へと考えなくちゃ。
ころぶ前に、おきるとか、落とす前に、ひろうとか
、
きみはいつもおくれるんだ。のろいんだよ。」
空から飛んできたボールにぶつかったのび太。その治療をしながら、ドラえもん、ここぞとばかりに言いたいことを言っている。

のび太、「だまってきいてれば、ずいぶんいいたいこというなあ。」と憤慨。

12巻「正義の味方セルフ仮面」 「よくあんなものにむちゅうになれるな。
いいとしして、単純というかなんというか・・・・・・。ある意味ではしあわせな人だ。」
テレビのヒーローものに夢中になるのび太を見て、一言。ちょっと冷たすぎる・・・のび太に聞こえていないからいいが・・・

その後のび太、ドラえもんに「正義のみかたを出してくれ」と懇願。

ドラえもんは一言、「アホか。」
相当機嫌が悪かったのだろう。

13巻「ロケットそうじゅうくんれん機」 「宇宙探検なんて、きみみたいななまけもののおっちょこちょいのいくじなしには、とてもむりなんだよ」 部屋の隅でスネるのび太。

ドラえもん、「ごめん。」「いいすぎた。」「わるかった。」とフォロー。

15巻「ナイヘヤドア」 「えらい!!いくじなしであまったれで、気も頭もよわいきみが、よくそこまで決心した!!」 一人暮らしを決心したのび太を褒める・・つもりが・・・毒舌になってしまったパターン。こういうときこそ、普段思っていることが口に出るのです。

不愉快な顔をするのび太。

16巻「びっくり箱ステッキ」 「ええっ、びっくり箱なんかこわがってるの。
あんなものをこわがるのは、きみぐらいのもんだよ。」
びっくり箱に驚き、怖がるのび太を見てグサリと一言。

部屋の隅でスネるのび太。

17巻「空であそんじゃあぶないよ」 「あぶないスポーツだし、君は運動神経ゼロだし」 「空のレジャーセット」を貸せ、とせがむのび太にドラえもんが一言。

「なおさらスポーツやらせてうまくさせようと思わないの」かと、珍しく毒舌に反論するのび太。

17巻「あべこべ惑星」 「あほらしいというか、いじらしいというか・・・・・・・・・。
よしよし、お星さまはきっと聞いてくださるよ。」
のび太、いつもみんなに馬鹿にされるので、りこうになれるよう、星に願いをかけることにした。

七夕飾りを作ろうと決心。しかし竹がなかったので、短冊をつりざおに吊るし祈りをささげることに。

短冊に書かれた願いは「りこうになりたい」

・・このいじらしい(というか意味不明な)行動をとるのび太を見て、ドラえもんが思わず一言。

完全に嫌味なのに、のび太は「わかってくれるのはドラえもんだけだ」と気づいていない。

「ええと
一つ二つ三つ・・・・・・。
かぞえられるわけないだろ、バカだなあ。」
七夕の星が、「向かいの家のアンテナから上へ数えて何番目にあるか」を聞くのび太に対して、思わず本当に数えてしまったドラえもんがかわいい。

もちろん、数えられるわけもなく、本音が出てしまった。「バカだなあ」

大泣きするのび太。「あーっ、バカといった、ぼくのことまたバカにした!」

・・・のび太もちょっとセンチになりすぎですね。でもこの「バカといわれて怒る」シーンこそが、本話の重要な伏線になるのです。

20巻「雪山のロマンス」 「いや、ぼくもかねがね不思議に思ってた。
あんないい子がなんだってよりによってのび太くんなんかと。もう少しましな男がいっぱいいるのに・・・。」
「心配になってきた。タイムマシンで調べると ぼくは将来しずちゃんと結婚することになってるだろ。でもね、どうもいまのとこそんなムードじゃないんだ」と、真剣に悩んでいるのび太。

それに対するドラえもんの答えがストレートすぎる!

「いいすぎだ!!」と憤慨するのび太。

22巻「ジャイ子の恋人=のび太」 「ギャハハハハ きみが女の子につけまわされるなんて・・・、天地がひっくり返ってもありっこない。」

(ジャイ子がのび太の影を追っていると知って、のび太「まさかぼくがすきになったとか・・・」とコメント)
「それはない!たとえジャイ子でもぜったいにない。」
と断言。

誰かがのび太のストーカーに!?

「ここんとこだれかがぼくをつけまわしているんだ。女の子らしい」と打ち明けるのび太。それを聞いたドラえもんは・・・

22巻「ラジコンシミュレーターでぶっとばせ」 「あぶないんだ。きみみたいににぶい男は、きっと大けがをする。だから貸さない。」 「ラジコンシミュレーター」を貸し渋るドラえもん。意外な顔をして聞くのび太。

まさかいきなり「にぶい」と言われるとは思いもよらなかったのだろう。少しかわいそう。
22巻「のら犬『イチ』の国」 「あの顔を見ろ!きみよりりこうそうだよ。」 「進化放射線源」で進化した野良犬、イチの聡明な姿を見て、思わず本音を漏らすドラえもん。

不満そうな顔を示すのび太だったが、のび太も操作できないような機械を操作する姿をみて思わず、「できた!!ぼくより頭いい!」とわずか3コマで敗北宣言...

23巻「本人ビデオ」 「先生にほめられたって?
アハハ、うそだ。
」
ひとりで掃除をするのび太を見て、「えらい!きみが、そんなまじめな子だとは、しらなかった。」とほめる先生。

早速ドラえもんに報告をするが・・・
「アハハ」はひどすぎると思う・・

24巻「ガンファイターのび太」 「じつにふしぎだ!ほかになんのとりえもない。頭も悪い、運動もだめ、のろまでぐずで・・・。」

(「西部劇時代のアメリカに生まれていれば」と想像するのび太に対して・・・)
「きみは、おくびょうだから。うちあいが始まると、にげるか気絶するか・・・・・・。」

「ウエスタンゲーム」でパーフェクト三万点を取ったのび太。

「きみは、射撃とあやとりの天才だ。」とほめちぎった後、しっかりと落とすドラえもん。言いすぎ・・・
25巻「な、なんと!!のび太が百点とった!!」 「ああ、ついにカンニングしたか。」

「もののはずみということもある。のび太くんがぐうぜん百点をとることだって、ありえないことではないのだ」

ついに百点を取ったのび太。

そこでドラえもんが発した言葉は、あまりにも残酷で・・・

その後ののび太の僻みがすごい。
「いいんだよ。ぼくなんかが百点とるのがまちがいなんだ。ひるねして、0点とってりゃあいいんだよ!」

こういうときは、誰かが褒めてあげなければいけませんね。

25巻「カンヅメカンでまんがを」 「まんが家じゃないんだから、へたならへたなりに、いっしょうけんめいかいた作品なら・・・。

・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・
それにしても、これはへたくそすぎるなあ。」
のび太の描いた漫画、「スペースマン」を読んだ感想。

「わあ、はっきりいってくれちゃって」と大泣きするのび太。

27巻「○□恐怖症」 「よってたかって、いくじなしの弱虫の泣き虫ののび太をいじめるとは!!」 「のび太怖がらせコンクール」の実施を知って激怒するドラえもんであったが・・・しっかりと落としてくれた。

「ちょっといいすぎじゃないの」と怒るのび太だが、もはや慣れっこの様子。

27巻「かがみのない世界」 「気にするな。人間のねうちは顔じゃない。頭だ!力だ!」 のび太「かがみをみるたびに、いやになっちゃう。どうしてぼくの顔は、まんがみたいなんだろ。」

それに対するドラえもんの答えがこれ。余計に傷つけてますが、ドラえもんは「悪いこといったかな。」と不思議な顔。

28巻「なぜか劇がメチャクチャに」 「では、お客の頭のていどをのび太に合わせて選ぼう。のび太にわかればだれにもわかる。」 クラスの劇のテーマをドラえもんの道具で決めることにしたのび太たち。

スネ夫が「世界名作がいい」と提案すると、のび太は「と、いってもむずかしいのはだめ!わかりやすくておもしろいの」と自分中心の答え。

それを聞いたドラえもんはこのセリフ。サラっと言ってますが、味わい深い嫌味なセリフですね。

30巻「ねむりの天才のび太」 「そりゃ、のび太の頭はもともとからっぽだもの。」 「もしもボックス」で「ねむればねむるほどえらい」という世界を作ったのび太。

静香に「眠り」の個人レッスンをすることに。なかなか寝付けない静かに、「頭をからっぽ!」「どーしてこんなかんたんなことができないの!?」と怒るのび太。

そこへすかさずドラえもんがこの嫌味。すぐに口論に発展。

そんなことはお構いなしに、「やかましくてねむれない」とコメントする静香のあどけなさが絶妙。

30巻「お子さまハンググライダー」 「これこそは二十二世紀の航空力学による、
最小の翼面積で最大の浮力をえるという・・・・・・・・・・・・、
こんなこといってもわからないか。」
のび太は秘密道具の科学的説明を聞いてもいつもチンプンカンプン。

これもそのパターンだが、すごいのは、「こんなこといってもわからないか」と、すでに説明が無駄だということをドラえもん自身が知っていてあえて説明しているという点。

嫌味ですね。立派な毒舌に認定。

30巻「ハツメイカーで大発明」 「いじめられないようにしっかりしろよ。でないと、いつまでたってもいくじなしで、のろまで、みんなにばかにされて・・・・・・。」 冒頭から珍しく、口喧嘩をするのび太とドラえもん。ついつい口に出てしまった言葉。

「ムカ そんなに悪くいわなくても」と憤慨するのび太、「ぼくはきみのためを思って」とドラえもん。売り言葉に買い言葉で、ついついエスカレートして・・・未来へ帰ってしまうドラえもん。

32巻「野比家が無重力」 部屋で宇宙遊泳のまねごとをするのび太の姿を見て、「ミドリ亀が紐につるされてるみたい」と大笑いするドラえもん。 セリフなし、すべて「絵」で進行するというめずらしいページ。
33巻「SLえんとつ」 「だろうね。人間は自分がもっていないものに、強くあこがれるものさ。

いかにも男性的で、たくましくて、力強くて、エネルギッシュでスピード感にあふれていて、まるっきりきみと正反対だもんね。」
テレビを見て「SLはいいなあ。ぼく大すき。」と感動するのび太に放った一言。

「グサ」・・のび太の胸に、巨大な剣が突き刺さる・・・よほどショックだったのか、のび太、涙も流さず、ただ、「ウ・・・・・・、ク、ク、ク・・・・・・。」とうめき声を出すのみ。ドラえもん史上、のび太がもっとも傷ついたセリフである。

ドラえもんの反省の弁。「ぼくのことばそんなにいたかった?ごめん、いいすぎた。」

36巻「いたずらオモチャ化機」 「それはけしからん!!のび太一人をよってたかってわらいものにするなんてゆるせない!!
しかもこんなよわい者を、あわれな者を、おろかな者を・・・・・・。」
のび太を「プープークッション」「開くと手を挟まれるガム」で笑い物にしたスネ夫ら。その話を聞いたドラえもんは憤慨し・・・って、最後は悪口になっていますが・・

「それはいいすぎじゃないか。」と不機嫌になるのび太。当然です。

39巻「ハンディキャップ」 「日本じゅうがきみのレベルに落ちたら、この世のおわりだぞ!!」 周囲の人の体力や知力を自分のレベルに合わせる道具「ハンディキャップ」。貸すのをやめようとするドラえもんのセリフがこれ。・・・言いすぎ・・・ですが・・ごもっとも・・

後でドラえもん、ショットガンのようなものまで持ち出し、のび太が「ハンディキャップ」を使って悪行をしないように監視しています・・大変な仕事だなぁ。

40巻「顔か力かIQか」 のび太「世の中、不公平だ!!ある少年は頭がよく、スポーツマンで、・・・まあ美男子で・・・・・・。」

「出木杉くんのことか。」

のび太「また、ある少年は頭がわるく、運動神経もゼロ、顔も・・・・・・。」

「のび太のことだな。」

自分で言わせておきながら、「いちいち当てるな!!」と怒るのび太。めちゃくちゃです。
43巻「へたうまスプレー」 「まさかそんなこと・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・そんなこと、あるかもなあ。幼稚園児みたい。」
「どうしてもうまくかけない!こんな絵、やぶいちゃえ!!」と自分の描いた絵を破ろうとするのび太を止めにに入るドラえもん。

「そんな絵を学校にもってったら、みんなに笑われる。」と応酬するのび太。

それに対する答えがこれ。のび太は激怒、ドアをバタンと閉めて外へ・・・

ドラえもん「深くきずつけたみたい。悪いことしちゃった。」という割に、表情はあっけらかんとしている・・・

43巻「食べて歌ってバイオ花見」 「植物でも、動物でも、その細胞のひとつひとつが遺伝情報つまり設計図をもっていて、これを読みとればそっくりなクローンをつくることが・・・。あ、ごめん きみにはむずかしかったかな。」 「バイオ植木カン」という道具の説明の1シーン。

舌を出しながら話している時点で嫌味たっぷり。すでに説明が無駄だということをドラえもん自身が知っていてあえて説明しているというパターン。

のび太は話に全くついていけていない。

45巻「トロリン」 「青いというよりうすぎたない。けさも顔をあらわなかったな。」 「ぼくの顔色・・・・・・青いだろ。」とヨロめいて入ってきたのび太に、心配もせずに一言。強烈すぎる。

当然のび太は部屋の隅でスネる。


いや、予想以上に「毒舌」が出てきて驚きました。
結構辛辣にのび太を批評しています。・・・むしろ親より厳しいのでは?
もう一度確認ですが、ドラえもんはのび太の「お世話ロボット」。
そしてその教育方針は、
決して「手をかけて、かけて」ではなく、むしろ「ときには突き放して」ということのようです。
やさしいだけではなく、時には厳しく・・・
案外、ドラえもんは、のび太の自立心を養うための名コーチかもしれませんね。


参考文献 藤子・F・不二雄著『ドラえもん』 1-45巻(小学館)
公開開始:2005年4月26日
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