この「地下鉄丸の内線」の看板、東京駅の丸の内地下通路にずっとあったものです。
書体がかわいすぎて、通るたびに胸キュンだったのですが、通路のリニューアルでいなくなってしまったのです。
写真を整理していたら出てきたので大興奮(2015年に撮影)。思わず載せました。
この看板、東京駅の丸ノ内線の改札付近の滅茶苦茶目立つところにあったので(総武快速から丸ノ内線への乗り換え通路)ご記憶ある方もいらっしゃるのではないでしょうか! ほんと、このフォント好きだなぁ・・・。
ゆるゆる
この「地下鉄丸の内線」の看板、東京駅の丸の内地下通路にずっとあったものです。
書体がかわいすぎて、通るたびに胸キュンだったのですが、通路のリニューアルでいなくなってしまったのです。
写真を整理していたら出てきたので大興奮(2015年に撮影)。思わず載せました。
この看板、東京駅の丸ノ内線の改札付近の滅茶苦茶目立つところにあったので(総武快速から丸ノ内線への乗り換え通路)ご記憶ある方もいらっしゃるのではないでしょうか! ほんと、このフォント好きだなぁ・・・。
千葉のスクランブル交差点の定点写真。
こちらが2003年のもの。
そしてこちらが、ほぼ同じ構図で捉えた2023年のもの。
同じように見えて、微妙に変化しているのがわかります。
まずは電車(総武線の快速)ですね。20年前はE217系、今やそれが引退つつあって、E235系に置き換わっています。
それから横断歩道。横線がなくなっているのが分かります。雨水がたまりにくくなりました。
高架の鉄橋部分が塗り替えられていたり、高架下や近くのファーストキッチンや神戸らんぷ亭がなかったり、そごうのパーキングタワーがなかったりと、細かく見るといろいろな違いがあります。
外見が大きく変わっていないのは、奥の第一生命のビルくらいでしょうか。
何十年もずっと経済成長をほとんどしていないので、20年っていってもそんなに変わってないんじゃないかと錯覚するのですが、そうでもないんですね。20年というのはやはりなかなか古いものです。
そういえば20周年だな、と思って2003年の写真をいろいろ見ていました。
例えばこれが、20年前の千葉駅前の写真です。
そしてこれが、2022年の様子。ビックカメラがどーん!だいぶ雰囲気が違います。
これは20年前の銀座三越前。「営団地下鉄」のマークが懐かしいですね。
こんな感じで、いろいろ見つけたらご報告したいと思います。