男子と、成人と(プリキュアの話)

プリキュア20作品目となる「ひろがるスカイ!プリキュア」。20作品目ということもあって、いきものがかりのコンセプトソングができたり、それはもうお祭り騒ぎ(一部で)ですね。

そしてプリキュアは、ついにこれまでの常識の垣根を超えてきたわけです。
「女の子だって、暴れたい」という基本コンセプトを打ち破り・・・

キュアウィングはなんと、「男の子」。そう。男の子だって、プリキュアになれるのです。

そしてキュアバタフライに至っては、成人女性。そう。大人の女性だって、プリキュアになれるのです。

Youtubeで何となく「制作記者会見」を見ていたら、しれっとすごいこと言っているんだもの。私はびっくりしましたよ。夜、妻子が寝ているときに映像見て「うおっ」って声上げちゃったじゃないか。

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まあ、よく考えるとすでに宇宙人や妖精、人魚がプリキュアになっているわけですから、男の子がなろうが成人女性がなろうが問題ないわけですね。徐々にその範囲は拡大し、そのうち「おじさん」とか「おばあさん」がプリキュアになる時代もくるのでしょう。・・・くるかなぁ?

ここまでをまとめると、こうなります。

  • 「女の子だって、暴れたい」(プリキュア)
  • 「男の子だって、暴れたい」(プリキュア)←NEW
  • 「女性だって、暴れたい」(プリキュア)←NEW
  • 「男性だって、暴れたい」(逮捕)
  • 「おじさんだって、暴れたい」(逮捕)
  • 「おばさんだって、暴れたい」(逮捕)
  • 「おじいさんだって、暴れたい」(病院)
  • 「おばあさんだって、暴れたい」(病院)

やせ我慢

この極寒の日に、暖房なしで乗り切った!
手がかじかみ、昼でもぶるぶる震えながらテレワーク。
パソコンの排熱のおかげで少しは暖をとれたわい。

半纏の上にルームウェアを着込み、足元は分厚い靴下の2枚重ね。
あとはあたたかいハーブティーをがぶがぶと飲みまくる。

のび太が「寒さは重ね着をすれば我慢できるが、熱さは我慢できない」的なことを言っていたけれど、
それを実践できた1日だったなぁ・・・(達成感)

電気代節約と引き換えに、身体・・いや心の芯まで冷えた1日でした。

そうだ、AIに書いてもらおう2

今回も、ChatGPTの実験を続けます。

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■早口言葉

・・・なんか・・・ちょっと思ってたのと違う・・・

お菓子好きのじいさんとばあさん誰だよ! そして「しゃぶしゃぶ」って!!

■駄洒落

・・・これは・・・駄洒落というより、ちょっと気の利いたアメリカンジョーク・・・ですよね!!

■しりとり

・・・雲行きが怪しい。でも続けます。


謎のアリクイ押し。謎過ぎるので、聞いてみました。

途中、ちょっと論争っぽくなりました。「私は英語を基本としているので」というパーソナル情報まで飛び出してくる始末。
その後、「ラッパ(Rappa)」とやって、「アイス(Aisu)」と返ってきたときには腰が砕けそうになりましたね。ルールを説明したのに、ちっとも直す気がない!

あきらめて、「ス」ではじめました。

・・・おおおおおおーーーーい!!!!

ということで、よくわからないまま終了しました。

■所感

別のところで、社会的な問題に対するトピックを聞いてみているのですが、ここでは非常に抑制の取れた、(下手に人に聞くと価値観があるので論争になってしまいそうな)中立的な回答を得られているのと比べると、「言葉遊び」的な部分はまだネックがあるのかもしれないな、と思いました。ただこれも、経験学習でどんどん精度が上がっていくのでしょうね。